2017-04-20

宿を借りる







こんなにたくさんの住人がひしめきあって、
だいじょうぶなのか心配になるけれど、
植物おたくには、たまらない光景。



そのまま真似をしたいくらい。



ここまで寄生された老木は、いのちをまっとうする時が、
近いのだと聞いた。






2017-04-18

天高く






蔓がスルスルと、空に向かってのぼっていく。



葉を落とした木々のなかで、
ひときわ存在感をはなっていたけれど、
新緑のころには周囲とすっかりなじんでしまいそう。






2017-04-16

今年のサクラは





開花時期に雨が続く珍しい春だった。



「花&天気」の組み合わせに、こんなにも一喜一憂したりして、
その情報が色んなメディアで報道されるだなんて、
一年のなかでこの時期限定の楽しみだなあと思う。




 
 
 
 
パアッっと咲いてから、まあまあの雨に打たれたはずなのに、
そこから長く踏ん張っていた。
 
予想に反して、すぐには散ってしまわなかった。
 
 
 
 
 
 
うらうらと温かい風が耳の横を抜けていく。
 
 
 
お腹いっぱいになるほど写真におさめることができなかったけれど、
やっぱり今年もいい桜だった。
 
 
 

2017-04-15

もうすぐの合図







芽が膨らんでいるのを見ると、
いとおしくて胸がいっぱいになる。


足もとのした何十センチのところから枝のすみずみまで、
生命力が移動し続けていることを想う。








2017-04-14

禁じられた遊び





まだ少し肌寒いような、
ゆるやかにあたたかいような、
そんなころに通りすがった小さな池。



フェンスの向こうは、
なにがおこっても責任がとれない領域なのだった。


石をポチャンと投げてみたくなった。



静かな水辺にも、
のどかでおちつく場や、ちょっとこわい場や、
いろんな種類があるんだと気づいた。



2017-04-12

バイモくん






君の名は?


夕陽をあびて輝くのはバイモユリ。



いっせいに動き始めた生き物たちが、
ほら。ここにもあそこにも。



 
 
 
 
 

2017-04-10

ラコリーナ近江八幡






たねやグループのフラッグシップショップ、「ラコリーナ近江八幡」に行ってきました。









建築家・建築史家の藤森照信氏設計の
とにかく楽しいショップでした。












なんといえばいいのか。
ひたすら自由。すばらしく自由。

もう、うらやましくてたまらなくなっちゃうほどに。





 
 
 



 
 
 
 
業者さんがどう施工するか、想像つかない部分もたくさんあります。
 
手探りの実験的な試みもだいぶ含まれているのでしょうか。
 
 
 
 
 



 
 
 
 
 
 
手作業で細部まで「やりたいこと全部試してやってみた!」っていう、
そういう空間づくりをいつかやってみたいなあと、
刺激でいっぱいになって帰路につきました。
 
 
 




ラコリーナ近江八幡