2017-04-28

エドヒガンザクラのその後



 
 
一昨年書いた、
いつ伐採されてもおかしくない状態だった近所のエドヒガンザクラの話。
 
 
 
 
今年の満開のころに近寄ってみると、
一般の人も立ち入られるように、
木の周囲の土地が整備されていました。
 
 
予算がついたのでしょうか。
うれしいことです。
 
 
ことしも、見事に咲き誇っていました。
 
 
 

2017-04-24

ビビッド







椿の花を見た時に、
写真家・映画監督の蜷川美香さんのことをなぜか思い出した。


そうだ、たまには鮮やかに撮ってみようと思った。


もちろん同じ雰囲気にはならない。


造形物は、たとえそっくり真似をしたとしても、
絶対におなじものはできあがらない。


そういうところがおもしろいと思う。


2017-04-20

宿を借りる







こんなにたくさんの住人がひしめきあって、
だいじょうぶなのか心配になるけれど、
植物おたくには、たまらない光景。



そのまま真似をしたいくらい。



ここまで寄生された老木は、いのちをまっとうする時が、
近いのだと聞いた。






2017-04-18

天高く






蔓がスルスルと、空に向かってのぼっていく。



葉を落とした木々のなかで、
ひときわ存在感をはなっていたけれど、
新緑のころには周囲とすっかりなじんでしまいそう。






2017-04-16

今年のサクラは





開花時期に雨が続く珍しい春だった。



「花&天気」の組み合わせに、こんなにも一喜一憂したりして、
その情報が色んなメディアで報道されるだなんて、
一年のなかでこの時期限定の楽しみだなあと思う。




 
 
 
 
パアッっと咲いてから、まあまあの雨に打たれたはずなのに、
そこから長く踏ん張っていた。
 
予想に反して、すぐには散ってしまわなかった。
 
 
 
 
 
 
うらうらと温かい風が耳の横を抜けていく。
 
 
 
お腹いっぱいになるほど写真におさめることができなかったけれど、
やっぱり今年もいい桜だった。
 
 
 

2017-04-15

もうすぐの合図







芽が膨らんでいるのを見ると、
いとおしくて胸がいっぱいになる。


足もとのした何十センチのところから枝のすみずみまで、
生命力が移動し続けていることを想う。








2017-04-14

禁じられた遊び





まだ少し肌寒いような、
ゆるやかにあたたかいような、
そんなころに通りすがった小さな池。



フェンスの向こうは、
なにがおこっても責任がとれない領域なのだった。


石をポチャンと投げてみたくなった。



静かな水辺にも、
のどかでおちつく場や、ちょっとこわい場や、
いろんな種類があるんだと気づいた。