懐が深いシルバー
ついついシルバーのバッグを手に取ってしまう。
黒い服を着た時も、明るいメタリック色がこの位の面積で入ると、
強さは残したままで、すがすがしい印象になる。
真夏で軽さがほしい時は、
かごバッグや白いバッグを持つのと同じような抜け感がだせる。
冬は全体にダークなトーンの装いが増えるけれど、
やっぱりシルバーはいいアクセントになる。
白い服も、カーキも、赤も、茶色も、デニムのような色も、
なんでも受け止めてくれる。
決して変に主張もしすぎない。
不思議なほどすんなりとなじむ。
黒いバッグは好きだし使いやすい。
シルバーのバッグの「使いやすい」は意味合いがだいぶ違う。
黒いバッグにはできないワザがいっぱいあると感じる。
「装いの重さを中和しながら、悪目立ちしない華やかさがだせる」
というところだろうか。